KOBE NOURISM

Journey Beyond the Guidebook. Deep Dive into Tohoku & Asia

  • [ApacCHRIE Excursion Tour Accommodation Option 2] Stay at an old Japanese-style house & guided local tour

    *This plan is an optional plan for participants of the ApacCHRIE's excursion tour in Kobe. Please be sure to apply for both plans as a set. 〇Excursion Tour Details URL https://kobenourism.book.ntmg.com/products/4f3a5b6e-38d3-5f6d-9551-0e70a537ac32?lng=en-US ------------------------------------------------------------------------ Why not spend another night in Japan's satoyama? You'll be staying in a fully renovated, traditional Japanese house that's 100 years old. You'll be greeted by your host, Yoshida Akira. Akira moved to Ozo-cho, located in the northernmost part of Kobe, a few years ago, and is involved in an exchange program to spread the charm of satoyama. He's a professional local guide who has cycled all over Ozo-cho, his hobby, and will share its charm with you. Akira will guide you through a hidden gem, and in the evening you'll enjoy a BBQ using local ingredients in the open garden. There's also a farm shop nearby that's popular with locals, where you can purchase processed foods and other souvenirs. One of the best parts of traveling is hearing stories about the area from local residents that you won't find in guidebooks. Why not get an early taste of the charms of Kobe's lesser-known rural areas? You'll be able to get a feel for authentic local life. ----------------------------------------------------------------------- *This program is produced by KOBE NOURISM and guraduate of Ritsumeikan University Business School Master of Administration in Tourism management. Ayaka Usui, an RBS graduate, leads KOBE NOURISM, an organization working to revitalize rural areas of Kobe City through tourism. This excursion is our first step in creating new inbound tourism experiences, and we’re excited to welcome you. Your feedback is highly appreciated! *All images are for illustrative purposes only.

    Days of week: Sun

    JPY 72,000

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  • 【11/1(土) 開催】紅葉と茅葺きに出会う、神戸里山でのひととき〜職人によるガイド付き〜【大阪•関西万博ひょうごフィールドパビリオン認定プログラム】

    神戸の新たな魅力を発見。 茅葺き屋根と紅葉をめぐる、大人のための秋旅に出かけませんか? 秋の深まりとともに、神戸の里山は紅葉に彩られ、 茅葺き屋根が美しい風景を一層引き立てます。 本ツアーでは、茅葺き職人と一緒に、紅葉や銀杏が見頃の文化財や 普段なかなか入ることのできない茅葺き民家にも立ち寄ります。 縁側でひと息つきながら、 歴史と自然が調和する里山のひとときを体感してみてください。 これまで知らなかった神戸の新たな一面を発見してみませんか。 【三宮から最も近い里山エリア「山田町」】 本ツアーの舞台は三宮から車たった30分程度で来れる「山田町」です。 大阪や三宮から公共交通機関のみでもご参加いただけます。 【3つの重要文化財を巡れる贅沢なツアー】 丹生山田の谷は歴史がとても深く、文化財や茅葺き屋根が沢山あるって知っていましたか? 今回のツアーでは文化財の中でもトップクラスの「国の重要文化財」に指定されている「箱木千年家」「六條八幡宮」「無動寺」の3つを半日で堪能できます。 【茅葺き職人集団「くさかんむり」によるガイド付き】 神戸市は茅葺き屋根が数多く残る、全国でも有数な都市です。本ツアーでは伝統的な茅葺きだけでなく、現代的な新しい茅葺きも手掛けている「くさかんむり」の職人がガイドします。見ているだけではわからない茅葺きのことも、じっくりと知ることができます。 〈参考〉くさかんむり HP https://kusa-kanmuri.jp/ 【初めての方でも安心。電動自転車で里山をめぐり】 神出山田自転車道を含む里山の道を自転車でゆっくり巡ります。 起伏が激しいところは基本的になく、初心者にもおすすめな道であることに加え、 電動自転車を使用するため、自転車が苦手な方でもご参加いただけます。 *15歳以上推奨。 *レンタサイクルは大人向けサイズのみです。神出山田自転車道シェアサイクルHP https://www.city.kobe.lg.jp/a36648/kandeyamadacycleroad_sharecycle.html をご参照ください。 【プログラム企画実施】 KOBE NOURISM 兵庫県神戸市北区山田町下谷上 字西畑11 mail:info.kobe.nourism@gmail.com Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=61561108336371 ※このツアーは大阪•関西万博ひょうごフィールドパビリオン認定プログラムです。

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  • 【3/16(日) ・大阪•関西万博ひょうごフィールドパビリオン認定プログラム】茅葺き職人集団「くさかんむり」と行く! 温故知新のものづくりを肌で感じる、茅葺きサイクリングツアー

    神戸市の里山地域・淡河町を拠点に活動する 茅葺き職人集団「くさかんむり」の職人自らが自転車で案内する茅葺きサイクリングツアー。 今回は神戸の里山地域・八多町〜淡河町にある 昔ながらの茅葺き屋根から、職人が手がけた新しい形の茅葺きまで、 里山を巡りながらのサイクリングツアーです。 実は、神戸市北区には約700棟の茅葺き民家や文化財があるのを知っていますか? 全国的に見ても、有数の茅葺き屋根の多いエリアなんです。 今回のツアーでは、「伝統的な茅葺き屋根」に加えて くさかんむりが手がけた「現代的な茅葺き」もめぐります。 案内人は茅葺き職人集団「くさかんむり」の職人・瀧端一嘉さん。 「茅って、そもそも何?」 「どうして環境にいいの?」 「道端に咲いてる春の植物、名前知ってる?」 そんな素朴な疑問も、職人さんに気軽に聞いてみてください。 すこし寒さの和らいできた里山で、春の空気を感じながら、 茅葺き職人と一緒にのんびり出かけてみませんか? ■瀧端一嘉さん 略歴 2001年、くさかんむり代表:相良育弥さんと出会い、茅葺きの現場に手伝いに行くように。その後正式に弟子入りし、5年間修行をつみ、茅葺き職人として一人前になった。現在も日々屋根にあがり、数多くの現場の棟梁としてチームを支えている。 〈参考〉くさかんむり HP https://kusa-kanmuri.jp/ ■訪問先 【はなとね】 はなとねは兵庫県神戸市淡河町にあるベーグルとスチームベーグル(米粉の蒸しぱん)のお店です。 260年以上前に建てられた元民家である「前田家住宅」は神戸市指定有形文化財になっています。 【八多ふれあいセンター】 茅葺き屋根をもつ地域福祉センターと児童館が一体になった施設。まちのシンボルを守るため、20年前から住民主体で「茅刈」に取り組んでいます。学校の生徒と一緒に集めた茅は、修繕工事に活用されており、令和6年12月新しく生まれ変わったばかりです。 【淡河宿本陣跡】 江戸時代に参勤交代で行き来する大名や役人が宿泊したと言われる、北区淡河町に現存する淡河宿本陣跡。 60年近く利用されず、老朽化が進んでいましたが、町内の寄り場や情報発信の拠点として再生されました。昔ながらの瓦屋根の歴史的建造物で、今も当時の面影を色濃く残しています。 ■注意事項 「ツアーの走行距離は約16km。」 ※普段自転車に乗られていない方には長い距離ですが、電動自転車なのでゆっくりなら坂道も楽々です。 ※アップダウンの激しい道ですので、ご自身の自転車で参加される場合は、ご自身の走行レベルを考慮してご参加ください。 *15歳以上推奨 *レンタサイクルは大人向けサイズのみです。イメージはひの家ふぇHP(https://hinocafe.com/)をご参照ください。 *レンタサイクル付プランの他、ご自身で自転車を持ち込んでの参加も可能です。(ただし、本ページでご案内している神姫バス路線には輪行であっても自転車のお持ち込みはできませんので、ご注意ください。) *若者からオトナの方や女性も含めて大歓迎ですが、普段まったく運動をされない方には少しハードかもしれません。ご理解のうえ、ご参加ください。 【プログラム企画実施】 KOBE NOURISM 兵庫県神戸市北区山田町下谷上 字西畑11 mail:info.kobe.nourism@gmail.com Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=61561108336371

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  • 【5/24(土) 開催】茅葺き職人と行く!国指定重要有形民俗文化財の農村歌舞伎舞台を訪ねる 春の里山ツアー ー循環する茅葺きと文化を守る人と出会う旅ー

    【5/24(土) 開催】 ー春の里山で、茅葺きにふれてみる 神戸里山を歩いていると、ふと目に入る茅葺き屋根。 どこか懐かしくて、でも、近くにあっても意外と知らない存在かもしれません。 茅って、なんだろう? この屋根って、どうやってつくられているんだろう? 自然とともに生きてきた人たちの工夫や知恵が、そこには詰まっています。 今回訪ねるのは、神戸・山田町。 春の里山を歩きながら、茅葺き職人「くさかんむり」の案内で、 茅葺き屋根のこと、そしてそれを取り巻く風景や文化にふれていきます。 舞台となるのは、国指定重要有形民俗文化財「下谷上の舞台」と朱色のトタン茅葺きのお寺「成道寺」。成道寺というお寺のたどってきた時間や下谷上農村歌舞伎舞台保存会・池内さんから舞台の歴史も教えてもらいます。 下谷上農村歌舞伎舞台では、普段閉じられている舞台下を特別に公開し、昔ながらの人力で動く「回り舞台」の仕組みや回し方の体験も! 茅葺きは、ただの「昔ながら」じゃない。 実は環境にも優しくて、生物多様性にもつながっているんです。 見て、聞いて、触れて、歩いて。 春の一日、神戸の里山で、茅葺きのある風景のこと、少しだけ知ってみませんか。 〈参考〉前回の実施レポート https://x.gd/a1zE7 〈参考〉くさかんむり HP https://kusa-kanmuri.jp/ ■訪問先 【下谷上の舞台(下谷上農村歌舞伎舞台)】 里山の静けさの中に佇む、茅葺き屋根の農村舞台。この舞台は、江戸時代後期・天保11年(1840年)に再建されたもので、国の重要有形民俗文化財にも指定されています。天彦根神社の境内にあり、長らく地域の人々の娯楽の場として、農村歌舞伎が演じられてきました。今でも「現役の舞台」として上演会の会場として使用されています。 【成道寺】 成道寺は、およそ600年前に創建された古刹で、長い歴史の中で幾度も火災や変遷を経ながら、今もなおこの地に静かに息づいています。かつては茅葺きの屋根だった本堂も、現在は朱色のトタン屋根に姿を変えました。 栗花落(つゆ)家によって開かれたこの寺は、豊臣秀吉による三木合戦の影響を受け、一度は焼き落とされましたが、その後、再建され、今に至ります。境内には、江戸時代の末期、孝明天皇の行幸のために建てられたとされる観音堂があり、屋根瓦には菊の御紋が見られます。 【プログラム企画実施】 KOBE NOURISM 兵庫県神戸市北区山田町下谷上 字西畑11 mail:info.kobe.nourism@gmail.com Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=61561108336371 ※このツアーは大阪•関西万博ひょうごフィールドパビリオン認定プログラムです。

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  • 【7/27(日)開催】新しい茅葺きって?職人と巡る淡河の茅葺き建築ツアー

    【7/27(日) 開催】 「茅葺き」と聞くと、昔ながらの日本の家を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。 どこか懐かしくて、でも、近くにあっても意外と知らない存在かもしれません。 茅って、なんだろう? この屋根って、どうやってつくられているんだろう? 自然とともに生きてきた人たちの工夫や知恵が、そこには詰まっています。 実は今も、茅葺きの技術は使われ続けていて、新しくつくられた茅葺きの建物も、神戸に点在しています。 今回のツアーでは、そんな“新しい茅葺き”にも出会いながら、職人の案内で、夕暮れの心地よい時間帯に里山を歩いて巡り ます。 案内役は、茅葺き職人集団「くさかんむり」。実際に茅を扱う職人の目線で、屋根の仕組みや素材のこと、昔と今の違いな どを聞くことができます。 茅葺きは、ただの“昔の建物”ではなく、自然との関わりや地域の暮らしの知恵が詰まった建築です。 夕方の涼しい風を感じながら、茅葺きのある風景を一緒に味わってみませんか? 〈参考〉前回の実施レポート https://x.gd/meDSr 〈参考〉くさかんむり HP https://kusa-kanmuri.jp/ ■訪問先 【シェアスペース結〜ムスヒ〜】 長らく使われなかった納屋を地元有志と竹林整備の活動拠点に再生した、里づくりのためのシェアスペース。地域産の竹を使った加工食品や竹細工、いけばな教室など、自然との関わりを実践する場所です。 【淡河宿本陣跡】 江戸時代の参勤交代で大名らが泊まった由緒ある宿場の本陣。空き家を改修し、地域の拠点としてよみがえり、カフェや映画撮影にも使われている風情ある建物です。 【厄八幡社】 淡河小学校の隣に位置する神社。茅葺き屋根が、社殿をまもるために作られてた「覆屋」になっています。 【満月堂】 明治15年創業の和菓子店。名物「豊助饅頭」や季節の和菓子を販売しています。豊助饅頭は保存料を使わず、毎日出来立てのおいしさを味わえるよう朝、昼、夕方とお作りしております。 【プログラム企画実施】 KOBE NOURISM 兵庫県神戸市北区山田町下谷上 字西畑11 mail:info.kobe.nourism@gmail.com Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=61561108336371 ※このツアーは大阪•関西万博ひょうごフィールドパビリオン認定プログラムです。

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  • 【9/23(月) 開催】茅葺き職人と行く!国指定重要有形民俗文化財の農村歌舞伎舞台を訪ねる 里山夕暮れツアー ー循環する茅葺きと文化を守る人と出会う旅ー

    【9/23(月) 開催】 神戸市には700棟以上の茅葺き民家が受け継がれており、実は茅葺き屋根は地域の宝なんです。 見たことのある人は多くても、どのように作られているのかや、自然とのつながりなど、 茅葺きのことを詳しく語れる人は少ないのではないでしょうか。 今回実施するのは、神戸市の里山・北区山田町にある茅葺き屋根を、茅葺き職人自らが案内する夕暮れの里山ツアー。 案内人は茅葺き職人集団「くさかんむり」の代表・相良育弥さんです。 茅葺き建物のひとつ、国指定重要有形民俗文化財・下谷上の舞台(下谷上農村歌舞伎舞台)は、昔から住民の娯楽として農村歌舞伎が演じられてきた伝統ある舞台。 本ツアーでは特別に、普段は扉が閉じていて見られない舞台上を開放。昔ながらの舞台機構である、人力で動かす回り舞台に触れる貴重な体験も!? また、イベント会場である「成道寺」副住職 平井 洋香さんからお寺の成り立ちのお話、「下谷上農村歌舞伎舞台保存会」会長 池内良行さんから舞台にまつわる歴史を伺います。 そして、そもそも「茅」とは何なのか。なぜ環境にいいとされているのか。 なぜ茅葺き屋根が減っているのか。海外にも茅葺きはあるのか・・・ 昔から里山の営みと共にあり、生物多様性や環境の保全ともつながっている神戸の茅葺き。 茅葺き職人とじっくりと里山を歩きながら色々なことを聞いて、茅葺きや里山のことを知ってみてください。 ■相良育弥さん 略歴 兵庫県神戸市北区淡河町を拠点に、民家から文化財まで幅広く手掛ける茅葺き職人。2005年にアルバイトで茅葺きに携わるようになり、2006年に親方に弟子入り。5年間の修行の後、2011年に独立。2013年以降は茅葺き活用の進むオランダなどヨーロッパに定期的に訪問し、現地の職人と交流して屋根以外の茅葺き技術等を学び日本に持ち込むなどして、茅葺きを現代にフィットさせる活動に精力的に取り組んでいる。 〈参考〉くさかんむり HP https://kusa-kanmuri.jp/ ■訪問先 【下谷上の舞台(下谷上農村歌舞伎舞台)】 下谷上の天彦根神社の境内にある国指定重要有形民俗文化財。天保11年(1840)の再建の茅葺入母屋造で、回り舞台をはじめ、花道の裏返し機構など、多彩な舞台機構を有します。本来は神社本殿と正対していましたが、大正の末に現在の参道に背を向ける位置に変えられました。昭和52年に不審火に逢いましたが、修復されました。古くより地域住民による娯楽として、農村歌舞伎が演じられてきた、現役の舞台です。 【成道寺】 成道寺はの栗花落(つゆ)家が開基家でおよそ600年前に創建されました。その後、豊臣秀吉の三木合戦の際に別所氏に味方したため焼き落とされました。その後再建され、境内地の新たに170年前に観音堂が設けられました。江戸時代最後の孝明天皇の行幸のためといわれており、瓦は菊の紋になっています。およそ50年前まで茅葺でしたが、現在は朱色のトタンをのせています。 ☆☆ツアー同日開催イベント☆☆ 『答えを出さない勉強会 旅と〇〇 vo.2」テーマ:旅とよそ者 解散場所から徒歩15分の会場「住み開きのお家ケレケレ」にて開催する都市と農村の交流についてのトークイベント(北区の野菜を使ったスパイスカレー&ドリンク付|ツアー参加者特別割引 通常価格1,500円→1.300円) ツアー後にご飯がてらお立ち寄りください。 URL:後日こちらのFacebookページで詳細発表 → https://x.gd/67Mrj 【プログラム企画実施】 KOBE NOURISM 兵庫県神戸市北区山田町下谷上 字西畑11 mail:info.kobe.nourism@gmail.com Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=61561108336371

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  • 【ガイドと行く!】北区山田町・歩いて感じる里山文化 -知らない神戸に出会う旅-

    神戸の都心部から車で約20分。 少し足を延ばすだけで、港町神戸のイメージとは少し違う、もう一つの神戸の風景が広がっています。 北区山田町「丹生山田の里」。 田んぼや畑が続く里山には、今では珍しくなった茅葺き屋根の家々が点在し、人々が自然とともに暮らしてきた、昔ながらの里山の風景が今も息づいています。 この地には、数多くの神社仏閣や歴史的建造物が今も大切に受け継がれ、国指定重要文化財をはじめとする貴重な文化財も数多く存在します。 それらは単なる史跡ではなく、地域の人々の信仰や日々の暮らしと深く結びついてきました。 平安、鎌倉、室町、江戸――時代を越えて受け継がれてきたのは、建物や文化財だけでなく、この土地で生きてきた人々の知恵や営み、その積み重ねです。 今回の里山歩きツアーは、現存する日本最古の民家である箱木千年家からスタート。 山田川のせせらぎに耳を澄ませながら、ガイドの遠藤修作(しーさー)さんとともに丹生山田の里を歩き、同日3か所で開催している「めぐみめぐるマルシェ in 山田」にも立ち寄りながら下谷上農村歌舞伎舞台を目指します。 途中で立ち寄る六條八幡宮では、山田民俗文化保存会の方による貴重なお話も。 境内で開催されているマルシェでは地元農家さんの新鮮な野菜や、こだわりのコーヒーも楽しめます。 野菜を買ったり、コーヒーでほっと一息ついたりと、思い思いの時間をお過ごしください。 ツアーの締めくくりは、下谷上農村歌舞伎舞台。 舞台前で行われるワークショップなど、ここでしか味わえない体験をご用意しています。 自然と歴史、人の営みが織りなす丹生山田の里。 早春のやわらかな空気に包まれながら、昔ながらの暮らしの気配に触れる、里山の時間をぜひご一緒にお楽しみください。 ■遠藤修作(しーさー)さん 略歴 人と自然をつなぐインタープリター。 半農半Xの暮らしを実践しつつ、里山や畑をつかった学びのプログラム、 神戸の農村エリアをフィールドにしたまち歩きイベントに取り組んでいる。 北区八多町にて農的な暮らしを学べる場として里づくり拠点「magatama field」を運営している。 (参考)magatama field HP https://magatama-f.com/ ■訪問先 【箱木千年家】 箱木千年家は平安初期に棟上げされたとも言われる日本最古級の民家で、国指定重要文化財に指定されています。 茅葺き屋根や太い梁などはこの土地で手に入った自然の恵み。山の木、土、草──昔の人たちが、身近なものを生かして建てた暮らしの器です。 豪華な社寺のように、遠くから集められた立派な素材ではなく、身近なものを大切に使い、暮らしの中で育まれてきた一軒の民家。そこに刻まれた時間の深さに、思わず心が引き寄せられます。 何百年もの時を越えても、丹生山田の里を象徴する建物として、大切に守り継がれ今も静かに立ち続けています。 【六條八幡宮】 六條八幡宮は千年以上の歴史があり、かつて旧山田村十三ヶ村の人々にとって、日々の暮らしを見守る総鎮守であり、心のよりどころでした。 境内に立つ三重塔は、室町時代につくられた国の重要文化財。神社の中に仏教建築が残されている姿は今では珍しく、神さまと仏さまがともに大切にされてきた、昔ながらの信仰のかたちを静かに伝えています。 毎年秋になると、花笠をかぶった「小刀祢(ことね)」と呼ばれる射手が、走る馬の上から的を射抜く「流鏑馬神事」が行われます。市指定無形民俗文化財にも指定されたこの神事は、今も変わらずその息吹が受け継がれています。 【無動寺】 無動寺は坂の上に静かに佇む、高野山真言宗の寺院。 山の空気に包まれた参道は、苔に覆われ参拝客が歩くのをはばかるほどの存在感。 春の新緑、秋の紅葉──訪れる季節ごとに、同じ道でも違う表情を見せてくれます。 堂内の仏像は重要文化財に指定されており、平安や室町の時代から大切に守り伝えられてきました。 また境内には、昔から人々に大切にされてきた福地若王子神社が寄り添うように併設されており、お寺と神社が同じ場所で祀られている風景から、日本ならではの信仰のかたちが伝わってきます。 【下谷上農村歌舞伎舞台】 下谷上の天彦根神社の境内にある、国指定重要有形民俗文化財。 江戸時代、農民が芝居を楽しむことは、建前上は禁止されていました。それでも人々は、歌舞伎を観たい、演じたいという気持ちをあきらめませんでした。そんな思いが形になったのが、この下谷上農村歌舞伎舞台です。 全国的にも珍しい、くるりと回る廻り舞台や、花道の一部が反転して橋のように現れる仕掛けなど、驚くほど凝った工夫が施されています。かつて地域の人たちが集い、笑い、楽しんだ場所。エンターテイメントにあふれた現代を生きる今の私たちの楽しみ方も、少し違って見えてくるかもしれません。 ■参加費:お一人様 2,000円 (モニター特別価格) ■企画・運営:NPO法人 KOBE NOURISM 兵庫県神戸市北区山田町下谷上 字西畑11 mail:info.kobe.nourism@gmail.com Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=61561108336371

    Days of week: Sun

    JPY 2,000

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  • 毎回好評第3弾!!【9/21(日) 開催】 茅葺きの都・神戸で20代茅葺き職人と茅葺きめぐり≪美味しい昼食つき≫ ~神戸市北区八多町編~ 【大阪•関西万博 ひょうごフィールドパピリオン認定プログラム】

    茅葺きの都・神戸の今回は北区八多町で、20代の茅葺き職人と 外から見ているだけでは分からない茅葺きの魅力や知識など、ここだけの情報満載。 地元素材のお弁当もついてます! 茅葺きを知っている人も知らない人も大満足のツアーです! 【神戸の茅葺き×若手職人】 神戸にはまだ約80棟の茅葺きがあり、全国の政令指定都市の中でも群を抜いてます。 また、全国で約200人と言われている茅葺き職人ですが 神戸には「くさかんむり」という10名以上の茅葺き職人集団があり、 40代の親方の下で20~30代の職人が切磋琢磨しています。 【茅葺きの面白さ】 茅葺き屋根は1つ1つ形が似ていますが、”全部同じ”なのでしょうか? 実は建物の歴史や、屋根の形、材料の種類、葺き方など… 同じ地域でも屋根ごとに多彩な個性があります。 職人に教わりながら、模型を使用した茅葺き体験も実施し、 屋根の仕組みや道具の使い方にも触れることができます。 今までひとくくりに「茅葺き屋根」に見えていた建物が 新しい視点で理解できるようになるはず。 見るだけではわからない茅葺きの奥深い魅力に、 じっくり浸ってみませんか。 【ツアーの舞台は、神戸市北区八多町の里山エリア】 八多町は海側から車で30分もかからずに行ける景観素晴らしい里山エリア。 美味しいカフェや食事処が点在し、いつ来ても楽しめる場所です。 そんな八多にある昨年末に修繕が終わったばかりのぴっかぴかの「八多ふれあいセンター」と 町内の文化財をめぐりながら職人ならではの視点で普段は知ることが出来ない、屋根の裏側に迫ります。 【今回限定のスペシャリティ】 今回の案内人である茅葺き職人の圓山さんは大の紅茶好き。 カフェでもやれるのでは。という美味しい紅茶を博学な知識と共に みなさんにご提供します。お楽しみに! 〈参考〉前回の実施レポート https://x.gd/vimgv 〈参考〉くさかんむり HP https://kusa-kanmuri.jp/ ■訪問先 【八多ふれあいセンター】 神戸市で唯一茅葺き屋根をもつ地域福祉センターと児童館が一体になった施設。 まちのシンボルを守るため、20年前から住民主体で「茅刈り」に取り組んでいます。 学校の生徒と一緒に集めた茅は修繕工事に活用されており、2024年12月に新しく生まれ変わったばかりです。 【プログラム企画実施】 KOBE NOURISM 兵庫県神戸市北区山田町下谷上 字西畑11 mail:info.kobe.nourism@gmail.com Facebookページ https://www.facebook.com/profile.php?id=61561108336371 ※このツアーは大阪•関西万博ひょうごフィールドパビリオン認定プログラムです。

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